松崎壽三
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松崎 壽三(まつざき としぞう、1870年4月10日(明治3年3月10日[1]) - 1960年(昭和35年)11月25日[2])は、明治後期から昭和前期の官僚、実業家。初代日本水産社長。
- ^ a b c 『人事興信録 第4版』ま58頁。
- ^ [1] 渋沢社史データベース、1960年の項
- ^ a b c d e f 『日本官僚制総合事典1868-2000 第2版』175頁。
- ^ a b 『帝国大学出身名鑑』マ41-42頁。
- ^ 日本水産(株)『日本水産50年史』(1961.05) 渋沢社史データベース、1919年の項
- ^ 片岡千賀之, 亀田和彦「汽船トロール漁業の発展と経営」『長崎大學水産學部研究報告』第94号、長崎大学水産学部、2013年3月、29-55頁、hdl:10069/34805、ISSN 0547-1427。
- ^ a b 高宇「資本制漁業と中央卸売市場の成立(上) : 日本水産の場合」『立教經濟學研究』第56巻第2号、立教大学、2002年10月、75-99頁、doi:10.14992/00002843、ISSN 00355356。
- ^ 神戸で育った共同漁業生立の記 神戸新聞 1934年2月26日
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