東部図書館
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1989年(平成元年)4月26日開館。水戸市図書館整備計画・水戸市第3次総合計画に基づいて建設された。水戸市東部の地区図書館としての役割を担うとともに平和に関する資料を重点収集する。大岡昇平の旧蔵書で構成する大岡昇平コーナーを有する。指定管理者制度を導入しており、図書館流通センターが管理運営する。 図書館は水戸市園芸センターの跡地であり、国有地であったため大蔵省水戸財務事務所(当時)と交渉して買収した。設計は中央図書館と同じく三上建築事務所が手掛けた。百里飛行場(茨城空港)の飛行ルート上にあるため、防衛施設庁(当時)の補助金を得て防音仕様で建設されている。
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東部図書館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 17:41 UTC 版)
都営住宅に併設の複合施設「東部地域センター」の1階にある。若い家族連れの利用が多く、隣接する埼玉県新座市民も登録可能で多数訪れている。
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