東京公演での歌唱曲の一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 15:23 UTC 版)
「ザ・ピーナッツ さよなら公演」の記事における「東京公演での歌唱曲の一覧」の解説
以下は歌唱順で記載する。歌の合間には高橋による語りもなされていた。尚歌唱楽曲は「ザ・ピーナッツ シングルス」を中心とし一部カヴァー楽曲も歌唱していた。 可愛い花(1度目) ブロードウェイの子守唄 ブギウギ・ビューグル・ボーイ 風のささやき 恋のバカンス 大阪の女 情熱の砂漠(1番)→さよならは突然に(2番) 浮気なあいつ ザ・ヒットパレード・メドレー(With 伊東ゆかり/中尾ミエ。1950年代~1960年代のアメリカン・ポップスを中心としたメドレー) イェスタディ 最後の詩を教えて(布施明による歌唱。布施がピーナッツに捧げるために作った自作曲であった) プラウド・メアリー モーニン イマジネーション[要曖昧さ回避] シャボン玉ホリデー コント再現(本来は日本テレビの番組だが、お別れ記念で実施した。このコント再現は地元の名古屋公演でも行っていた) スーベニール東京(ドイツ語ヴァージョン) ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー ダンケ・シェーン 心の窓にともし灯を(With 藤田まこと) 情熱の花 ふりむかないで ローマの雨 東京の女 銀色の道 恋のフーガ 帰り来ぬ青春 愛のフィナーレ ウナ・セラ・ディ東京 可愛い花(2度目)
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