札幌北インターチェンジ
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札幌北インターチェンジ(さっぽろきたインターチェンジ)は、北海道札幌市の東区と北区にある札樽自動車道のインターチェンジ。札幌都心への最寄ICとして位置づけられており、案内標識には札幌駅がある。札幌北ICはフルICだが、2つのハーフICが向かい合うよう設置されて札幌新道に接続している。東区北34条東3丁目にある旭川・苫小牧方面出入口(札幌北第一インターチェンジ)と、北区北34条西6丁目にある小樽方面出入口(札幌北第二インターチェンジ)で、それぞれにIC番号がつけられている。インター間の距離はおよそ1kmあるが、料金表の距離表示では同じ距離と見なされている。
- ^ a b 道路時刻表研究会編『道路時刻表2006年-2007年版』道路整備促進期成同盟会全国協議会、2006年の距離の値を採用
- ^ a b 高速道路車種、インターチェンジ別交通量 (Microsoft Excelの.xls)
- ^ “各交通モードの基本的な考え方 自動車(道路) (PDF)”. 第7回札幌市総合交通計画策定委員会. 札幌市 (2012年1月13日). 2014年9月10日閲覧。
- ^ “交通体系図 (PDF)”. 第7回札幌市総合交通計画策定委員会. 札幌市 (2012年1月13日). 2014年9月10日閲覧。
- 1 札幌北インターチェンジとは
- 2 札幌北インターチェンジの概要
- 3 歴史
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