本校(本番組)の特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 13:26 UTC 版)
「SCHOOL OF LOCK!」の記事における「本校(本番組)の特徴」の解説
メインパーソナリティを「校長」、「教頭」と呼ぶ。 「ARTIST LOCKS!」担当のミュージシャン・アーティスト、またゲストを「**先生」と呼ぶ。 番組スタッフを「職員」、及び「**先生」と呼ぶ。 リスナーを「生徒」と呼ぶ。 番組の各コーナーのことを「授業」と呼ぶ。 ゲストが出演することを「来校」と表現する。 SOL公式Twitterアカウントからの投稿、及び生徒からの公式ハッシュタグ(#SOL→#スクールオブロック)への投稿のことを「廊下」と表現する。 「世界一FAXを大切にしている学校」である。 22:00の時報の後、番組開始の合図として、ギターによるチャイム音が流れていた(開校 - 2021年10月1日まで)。演奏しているのは喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)。2021年10月4日から同年12月31日まではチャイム音はなかった。また、2022年1月3日の生放送授業からはtofubeatsが制作を担当した新チャイムが放送されている。 番組冒頭と終盤では「黒板」が登場し、当日の生放送授業のテーマや、その日話したいこと等がチョークで書き込まれる。基本的に校長が使用するが、場合によって教頭、またはゲストが使用することもある。 SCHOOL OF LOCK!の校歌は、THE BLUE HEARTSの「未来は僕達の手の中」である。
※この「本校(本番組)の特徴」の解説は、「SCHOOL OF LOCK!」の解説の一部です。
「本校(本番組)の特徴」を含む「SCHOOL OF LOCK!」の記事については、「SCHOOL OF LOCK!」の概要を参照ください。
- 本校の特徴のページへのリンク