有名な奏者と登場作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 08:33 UTC 版)
「カシオ VL-1」の記事における「有名な奏者と登場作品」の解説
VL-1はドイツのバンド トリオがRock-1のリズムとピアノの音色を"Da Da Da"で使ったことから、根強い知名度を持つ 。 よく似たRock-2のリズムセットがザ・フォールのThe Man Whose Head Expandedの前半部で使われて、マーク・E・スミスの「このクソみたいなスペースインベーダーの音を止めろ」と短くされている。 ソビエト連邦のロックバンドキノーはThe Last HeroとKamchatkaで使っている。 アメリカのインダストリアル・ミュージシャンモンティ・カザッツァ(英語版)はStairway to Hell とSex Is No EmergencyでVL-1のドラムパターンを使っている。 トーマス・ドルビーの「彼女はサイエンス」のミュージック・ビデオで3人の子供が持っている。(なお、楽曲では使われていない) ヒューマン・リーグは「Get Carter」で使っている。 ブラッドハウンド・ギャング ディー・ライト ゴリラズ トニー・バンクス (ミュージシャン) XTC
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