ドラムパターン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 16:40 UTC 版)
コンガで演奏される基本的なトゥンバオのパターンを以下に示す。 1 . 2 . 3 . 4 . カウントH T S T H T O O コンガL L R L L L R R 使用する手 L: 左手 R: 右手 H: 手のひらの付け根 T: 指先 S: スラップ O: オープントーン トゥンバオには多くのバリエーションがある。一例として、クラーベに合わせてトゥンバ(ピッチの低いコンガ)を組み合わせるパターンを示す。 1 . 2 . 3 . 4 . 1 . 2 . 3 . 4 . カウントX X X X X ソン・クラーベX X X X X ルンバ・クラーベ H T S T O O H T S T H T O O コンガ O O トゥンバL L R R R L R R L L R L L L R R 使用する手あるいは1 . 2 . 3 . 4 . 1 . 2 . 3 . 4 . カウントX X X X X ソン・クラーベX X X X X ルンバ・クラーベH T S H T O O H T S H T O O コンガ O 0 トゥンバL L R R L L R R L L R R L L R R 使用する手
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ドラム・パターン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 15:43 UTC 版)
この曲でドラマーが演奏する通常のパターンは、「ハーフタイム・シャッフル」(パーディ・シャッフル)と呼ばれるもので、ジャズの影響を受けている。ゴースト・ノートを特徴とし、演奏したジェフ・ポーカロは「バーナード・パーディ・ハーフタイム・シャッフル」または「ジョン・ボーナム・ビート」(ボーナムがレッド・ツェッペリンの「フール・イン・ザ・レイン」で演奏しているため)と呼んでいた。そのパターンの難易度は非常に高いが、ジェフ・ポーカロによって演奏された。
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