明治・大正期に編入した町村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/13 02:09 UTC 版)
「堺市の地名」の記事における「明治・大正期に編入した町村」の解説
明治・大正期に以下の町村が堺市に編入され、以下の大字を継承した。 向井村(一部、1894年編入) 七道(1922年廃止) 向井町(1920年編入) 町制時の大字にそれぞれ「向井町」を冠称。 向井町中筋(1922年廃止) 向井町北庄(1922年廃止) 向井町西万屋(1922年廃止) 向井町遠里小野(1922年廃止) 湊町(1920年編入) 町制時は大字が編成されていなかった。 湊町(1922年廃止) 舳松村(1925年編入) 村制時は大字が編成されていなかった。 舳松村(1935年廃止) 三宝村(1926年編入) 村制時の大字にそれぞれ「三宝村」を冠称。 三宝村南島(1930年廃止) 三宝村山本(1930年廃止) 三宝村平田(1929年廃止) 三宝村弥三次郎(1929年廃止) 三宝村塩浜(1929年廃止) 三宝村若松(1929年廃止) 三宝村松屋(1930年廃止)
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