旧県旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 04:12 UTC 版)
初代の県旗は、福島県・宮城県・山形県が共同開催する1952年(昭和27年)の第7回国民体育大会(東北3県国体)に合わせ、開催前年の1951年(昭和26年)に公募を実施して同年8月4日に制定された。 デザインの意味は、磐梯山のシルエットに抱かれる形で県名(旧字体)を朱書して躍進する県民の希望を象徴したものである。
※この「旧県旗」の解説は、「福島県旗」の解説の一部です。
「旧県旗」を含む「福島県旗」の記事については、「福島県旗」の概要を参照ください。
- 旧県旗のページへのリンク