旧南部鋳造所煙突
名称: | 旧南部鋳造所煙突 |
ふりがな: | きゅうなんぶちゅうぞうしょえんとつ |
登録番号: | 16 - 0061 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 煉瓦造、高さ15m |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正13 |
代表都道府県: | 富山県 |
所在地: | 富山県高岡市金屋本町3-45 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 炉の約7m南方の地点,石造煙道の南端に接して建つ。基部の平面は1.78m角で,高さは14.5m。煉瓦造,イギリス積で,アングル材等で補強され,基部上と頭部に装飾的な帯状部を設ける。高岡鋳物の近代を物語るシンボルとして親しまれている。 |
その他工作物: | 旧北炭夕張炭鉱天龍坑人車斜坑坑口 旧北炭夕張炭鉱天龍坑資材斜坑坑口 旧南部鋳造所キュポラ 旧南部鋳造所煙突 旧山長織物会社門 旧東洋製糖燐鉱石貯蔵庫 旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口 |
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