日野市を舞台にした作品
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日本沈没 - 2006年版映画の劇中に一時避難所として登場する。 図書館戦争 - 同市立図書館を導入部の舞台(日野の悪夢)とした近未来小説。 夕闇通り探検隊 - 本ゲームの舞台である陽見(ひるみ)市は同市をモデルとしている。 ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部 - 私立百合ヶ咲女子高が日野市にあるという設定。 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら - 架空の高校名として「程久保」高校が舞台となっている。 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら - 架空の高校名として私立「浅川学園」高校(立地的には都立日野高校にあたる)が舞台になっている。 ポッピンQ - ヒロインのひとりが高幡不動在住。 耳をすませば - 本作品の舞台モデルとなったのは多摩市にある京王線聖蹟桜ヶ丘駅周辺であるが、主人公である月島雫が住む街や最寄駅などは日野市にある京王線百草園駅や市内の街並みがモデルとなっている。 おもひでぽろぽろ - 日野市立豊田小学校や豊田駅南口の商店街が劇中で登場する。 一週間フレンズ - 作者である葉月抹茶が東京都立南平高等学校の卒業生であることから舞台の高校をはじめ、京王線南平駅周辺の街並みが作品内で多く登場する。 宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが - 日野市が舞台だと公言されている。 可愛いだけじゃない式守さん-作中ではJR日野駅周辺の街並みが忠実に再現されている。
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