新・港高校とは? わかりやすく解説

新・港高校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 10:12 UTC 版)

横浜市立港高等学校」の記事における「新・港高校」の解説

1950年昭和25年4月1日 - 定時制課程高校として横浜市立港高等学校復活する1952年昭和27年4月1日 - 横浜市立港高等学校専攻科設置1954年 (昭和29年)4月1日 - 横浜商業高校(Y校)普通科移管する形で、横浜市吉田中学校(現・横浜市立横浜吉田中学校中区羽衣町3-84)内に全日制普通科設置される5月1日 - 南区民の要望により、全日制普通科横浜市立南高等学校と名称変更1955年昭和30年3月1日 - 港高校定時制敷地南高校移転1959年昭和34年3月 - 南高校2年次3年次南高校現在地南区下永谷町1432番地、現・港南区東永谷2-1-1)に移転港高校定時制敷地内横浜市立南高等学校山下分校設置され南高校1年次引き続き収容する1960年昭和35年3月 - 南高校1年次南高校現在地移転し山下分校廃止するこれをもって南高校は完全に独立する1964年昭和39年4月1日 - 港高校敷地内横浜市立港商業高等学校開校併設される。 2002年平成14年4月 - 横浜市高等学校3校(横浜商業高等学校定時制港高校定時制横浜市立横浜工業高等学校)が統合し横浜工業高校敷地内横浜市立横浜総合高等学校開校する4月 - 港商業高校改編し、港高校・港商業高校敷地内横浜市立みなと総合高等学校開校する2004年平成16年4月1日 - 併設の港商業高校閉校2005年平成17年4月1日 - 港高校閉校

※この「新・港高校」の解説は、「横浜市立港高等学校」の解説の一部です。
「新・港高校」を含む「横浜市立港高等学校」の記事については、「横浜市立港高等学校」の概要を参照ください。

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