改造筐体や稼働の際の逸話など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 02:03 UTC 版)
「ギャラクシアン3」の記事における「改造筐体や稼働の際の逸話など」の解説
東京蒲田のコスモでは、続編シナリオ『アタック オブ ザ ゾルギア』が発売され当店も入荷したものの、前作シナリオ『プロジェクトドラグーン』も残したかったがために、2作品の切り替えを迅速に行うための切り替え装置が独自に開発・追加で接続され、スイッチを切り替えてLDを交換するだけでシナリオ変更が可能になっていた。このため『アタック オブ ザ ゾルギア』発売後ではそれへの換装が全国的に進んだ中で数少ない、『プロジェクトドラグーン』が遊べた店舗でもあった。 千葉県市原市のプラボ市原では、店員私物のウーファーを期間限定で設置し、低音が身体に響く特別仕様で営業された。 千葉県千葉市のタカラ島では、設置の際に同社社員がメンテナンスボックスの鍵を紛失したため、メンテナンスボックスにガムテープを貼り付けて営業していた。
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