改造編入形式とは? わかりやすく解説

改造編入形式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 15:03 UTC 版)

阪急5000系電車」の記事における「改造編入形式」の解説

5520形/M5520形 5000形中間車化した中間電動車(M'o・M')。5529・5531はM'o、他はM'となった5540形/M5500形 5040形中間車化した中間電動車(M)新形呼称では、新規製造分のM5500形と同一車種扱いとなった。 5570形(5580形)/T5550-1形(種車がMc5100形の場合はT5550-2形) 5100系から編入付随車(T)。5570は制御電動車の5130を電装解除、他は5650形種車となっている。リニューアル開始当初は5580形、完了以降は5570形となった2021年以降は、ハイフンによる区分無くなり形式上はTc5050形改造のT5550形と同一グループとして扱われている。

※この「改造編入形式」の解説は、「阪急5000系電車」の解説の一部です。
「改造編入形式」を含む「阪急5000系電車」の記事については、「阪急5000系電車」の概要を参照ください。

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