携帯版からの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/09 15:31 UTC 版)
「桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN」の記事における「携帯版からの変更点」の解説
「TOKYO」では特定のルートの追加・削除が行われている。岩槻-大宮-川越間を結ぶルート(東武野田線-JR川越線)、赤羽-日暮里を結ぶルート(JR京浜東北線)がない。 自由が丘-青葉台を結ぶルート(東急大井町線-東急田園都市線)、八王子-町田-新横浜を結ぶルート(JR横浜線)が新設された。 プレイ年数の選択肢に「30年」が追加されている。 貧乏神の変身はメインシリーズでレギュラー登場している形態のみ(キングボンビー、ミニボンビー、ボンビーモンキー、ハリケーンボンビー)。 季節ごとにマップの色が変化する。 「TOKYO」には他のプレイヤーの近くにテレポートできる「テレポート駅」が、「JAPAN」には他のプレイヤーを近くに呼び出す「マグネット駅」が登場する。 蒲田の「グランキャバレー」や新宿の「歌舞伎町お色気街」といった、風俗系物件は差し替えられている。 「TOKYO」では深川、「JAPAN」では高松を独占している間のみ「お江戸の発明王」として平賀源内が登場して、プレイヤーの味方をしてくれる。メインシリーズ『20周年』以降および携帯版『CHUBU』以降に採用された「歴史ヒーロー」システムである。 携帯版には登場していなかったカード:乗っ取りカード・最寄りの駅でカード・特急周遊カードなど。
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