接続法半過去
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 19:00 UTC 版)
接続法半過去 (congiuntivo imperfetto)は、主節の動詞が直説法現在か未来でそれより以前で半過去の表現の場合や主節が直説法の過去形や条件法の場合は同時の場合の表現などに用いられる。 規則変化は以下の通りで、単数形が同形になるのは現在形と同じ。接続法半過去が不規則な動詞は少ない。 -are動詞 -ere動詞 -ire動詞 単数 1人称 -assi -essi -issi 2人称 -assi -essi -issi 3人称 -asse -esse -isse 複数 1人称 -assimo -essimo -issimo 2人称 -aste -este -iste 3人称 -assero -essero -issero
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