接着光線とダイヤモンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/27 18:36 UTC 版)
「ルパン三世 THE SHOOTING」の記事における「接着光線とダイヤモンド」の解説
(日本、宝石泥棒) 接着光線を使い、ショーケースの中の宝石を盗み出す。まず、ショーケースのガラスを光線で破壊し、中にある宝石に光線を当てることで宝石を回収できる。画面端に僅かに見えるショーケースのガラスを破壊し、宝石を先に奪う事も可能。赤外線に接着光線を当ててしまうとセンサーが反応して警察を呼んでしまい、その場でステージ失敗。光線を当ててしまった方がライフを1削られ、次のステージへ進む(ただし、接着光線を照射中に赤外線が割り込んできた場合は、センサーは反応しない)。タイムアップの場合もライフ減少。10個のケースからすべての宝石(総額1億ドル分)を盗み出すことができればクリアとなる。このステージにおいては通常の銃ではなく、接着光線銃を使う事となるため、銃の弾数が一切存在しない。 『TV第2シリーズ』第64話「クリスマスは女神の手に」をアレンジしたステージ。THE TYPINGではこのステージの他、カーチェイス面、人造人間面、邪神面、戦車面の計5面が未収録となっている。
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