戦前の日本赤十字社篤志看護婦人会における名誉幹事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 07:54 UTC 版)
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戦前(太平洋戦争以前)、日本赤十字社の下で組織されていた篤志看護婦人会では侯爵鍋島直大夫人の鍋島榮子を会長とし、海軍大将・伯爵樺山資紀夫人の樺山登茂子、陸軍中将東條秀教夫人の東條千歳子、東京帝国大学総長で理学博士山川健次郎の姉 山川操子が名誉幹事として名を連ねていた。
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