恵陽地区(1963年-1988年)
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「恵州市」の記事における「恵陽地区(1963年-1988年)」の解説
1963年7月3日 - 仏山専区恵陽県・博羅県・宝安県・東莞県・増城県・竜門県、韶関専区河源県・連平県・和平県・竜川県、汕頭専区紫金県を編入。恵陽専区が成立。(11県) 1964年10月31日 - 恵陽県の一部が分立し、恵州市が発足。(1市11県) 1965年7月19日 - 恵陽県の一部が分立し、恵東県が発足。(1市12県) 1970年 - 恵陽専区が恵陽地区に改称。(1市12県) 1975年3月24日 - 増城県・竜門県が広州市に編入。(1市10県) 1979年3月5日 - 宝安県が市制施行し、地級市の深圳市に昇格。(1市9県) 1983年12月22日 - 汕頭地区海豊県・陸豊県を編入。(1市11県) 1985年9月5日 - 東莞県が市制施行し、東莞市となる。(2市10県) 1988年1月7日恵州市が地級市の恵州市に昇格。 海豊県の一部が分立し、地級市の汕尾市となる。 河源県が市制施行し、地級市の河源市に昇格。 東莞市が地級市の東莞市に昇格。 恵陽県・博羅県・恵東県が恵州市に編入。 海豊県・陸豊県が汕尾市に編入。 紫金県・連平県・和平県・竜川県が河源市に編入。
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