区画の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 03:38 UTC 版)
1979年3月5日 - 広東省恵陽地区宝安県が地級市の深圳市に昇格。(1市) 1982年12月21日 - 一部が分立し、宝安県が発足。(1市1県) 1983年6月6日 - 羅湖区弁事処・沙頭角区弁事処・上埗区弁事処・南頭区弁事処を設置。(4弁事処1県) 1990年1月4日 (3区1県)羅湖区弁事処・沙頭角区弁事処が合併し、羅湖区が発足。 上埗区弁事処が区制施行し、福田区となる。 南頭区弁事処が区制施行し、南山区となる。 1992年11月11日 - 宝安県が分割され、宝安区・竜崗区が発足。宝安県は消滅。(5区) 1997年10月21日 - 羅湖区の一部が分立し、塩田区が発足。(6区) 2007年8月19日 - 宝安区の一部をもって、光明新区を設置。(6区) 2009年6月30日 - 竜崗区の一部をもって、坪山新区を設置。(6区) 2011年5月21日 - 汕尾市海豊県の一部をもって、深汕特別合作区を設置。(6区) 2011年12月30日 (6区)宝安区の一部をもって、竜華新区を設置。 竜崗区の一部をもって、大鵬新区を設置。 2016年9月14日 (8区)宝安区の一部(竜華新区)が分立し、竜華区が発足。 竜崗区の一部(坪山新区)が分立し、坪山区が発足。 2018年2月9日 - 宝安区の一部(光明新区)が分立し、光明区が発足。(9区)
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