後袈裟固
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 08:57 UTC 版)
仰向けの相手の左腕を左脇で抱え込みながら右腕で相手の右下穿きを掴み抑え込む技。かつて、講道館ルールでは崩袈裟固めの一種とみなされている。
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