手固後袈裟固
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 00:31 UTC 版)
手固後袈裟固(てがためうしろけさがため)は相手の左側から抑え込む場合、相手の左腕を右肘と右腋で曲げて抱え、左手で自らの右腕を持って両腕でのキーロックの様に絡めて制し右手で自分の右腿を掴みながら抑え込む後袈裟固。相手の胴は抑えない。七大学柔道での別名キーロック。
※この「手固後袈裟固」の解説は、「後袈裟固」の解説の一部です。
「手固後袈裟固」を含む「後袈裟固」の記事については、「後袈裟固」の概要を参照ください。
- 手固後袈裟固のページへのリンク