律令時代から室町時代まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:17 UTC 版)
特徴:「遠江府中」の時代、遠江国の中心地 律令制度下では遠江国の国府が置かれ、国分寺が建立された。以後室町時代まで、磐田市は「遠江府中」とも呼ばれ、遠江国の中心都市であった。700年:漆部造道麻呂が遠江国の国司になる。 1158年:平重盛が遠江国の国司として赴任する。 1200年:北条時政が遠江守になる。
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