張家口地区(1961年-1993年)
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「張家口市」の記事における「張家口地区(1961年-1993年)」の解説
1961年5月23日 - 張家口市が張家口専区に降格。(2市6県)橋東区・橋西区・崇礼区が合併し、県級市の張家口市が発足。 1961年5月23日 - 張家口市の一部が宣化市に編入。(2市6県) 1961年6月5日 - 宣化市の一部が張家口市に編入。(2市6県) 1961年7月4日 - 宣化市の一部が赤城県に編入。(2市6県) 1961年7月9日 (2市13県)張北県の一部が分立し、康保県・沽源県が発足。 商都県の一部が分立し、尚義県が発足。 蔚県の一部が分立し、陽原県が発足。 宣化市の一部が分立し、宣化県が発足。 懐来県の一部が分立し、涿鹿県が発足。 張家口市の一部が分立し、崇礼県が発足。 張家口市の一部が宣化県に編入。 1962年1月1日 - 張家口市の一部が宣化市に編入。(2市13県) 1962年1月29日 - 宣化県の一部が宣化市に編入。(2市13県) 1962年2月1日 - 蔚県、保定専区易県の各一部が涿鹿県に編入。(2市13県) 1962年3月7日 - 商都県が内モンゴル自治区ウランチャブ盟に編入。(2市12県) 1962年3月27日 - 懐安県の一部が分立し、万全県が発足。(2市13県) 1962年8月27日 - 陽原県の一部が山西省雁北専区広霊県に編入。(2市13県) 1963年2月23日 - 宣化市が張家口市に編入。(1市13県) 1964年12月21日 - 張家口市の一部が万全県・宣化県・崇礼県に分割編入。(1市13県) 1965年6月16日 - 張家口市の一部が崇礼県に編入。(1市13県) 1967年12月 - 張家口専区が張家口地区に改称。(1市13県) 1983年11月15日 (12県)張家口市が地級市の張家口市に昇格。 宣化県が張家口市に編入。 1993年6月19日 - 張北県・康保県・沽源県・尚義県・蔚県・陽原県・懐安県・万全県・懐来県・涿鹿県・赤城県・崇礼県が張家口市に編入。
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