弘化四年武鑑掲載の家臣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 15:41 UTC 版)
弘化4年(1847年)の武鑑に登場する会津藩の家老などの主要家臣は以下のとおり。なお、武鑑では諸藩で呼び名が違う役職名を標準化している場合があるので、実際の藩職名と相違する場合もある。また、弘化4年以前の情報を含む場合がある。 家老 西郷頼母(近思)、梁瀬三左衛門、山川兵衛(重英、定府、世子・容保の附役を兼務)、萱野権兵衛 大目付など 諏訪大四郎(頼徳)、樋口源太、一瀬傳兵衛、高橋一之進 用人 山田一兵衛、坂本覚兵衛、田母神兵庫(定府)、梁瀬木内、丸山五太夫、大原左近兵衛、川手佐左衛門、間瀬新兵衛、山崎小助、白井五郎大夫 側用人 中澤主膳(定府)、水野清兵衛(定府) 城使(江戸留守居) 荒川善蔵、堀七大夫、鈴木六兵衛
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