山西省雁北地区(1961年-1993年)
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1961年6月2日 - 晋北専区大同市・陽高県・広霊県・霊丘県・渾源県・応県・山陰県・朔県・左雲県を編入。雁北専区が成立。(1市8県) 1961年7月9日 (1市11県)陽高県の一部が分立し、天鎮県が発足。 左雲県の一部が分立し、右玉県が発足。 朔県の一部が分立し、平魯県が発足。 1961年11月22日 - 大同市が地級市の大同市に昇格。(11県) 1962年8月27日 - 河北省張家口専区陽原県の一部が広霊県に編入。(11県) 1965年7月14日 - 大同市大同県・懐仁県を編入。(13県) 1970年1月11日 - 雁北専区が雁北地区に改称。(13県) 1970年3月21日 - 大同市を編入。大同市が県級市に降格。(1市13県) 1972年3月9日 - 大同市が地級市の大同市に昇格。(13県) 1988年3月24日 (10県)朔県・平魯県が合併し、地級市の朔州市となる。 山陰県が朔州市に編入。 1993年6月25日左雲県・大同県・陽高県・天鎮県・渾源県・広霊県・霊丘県が大同市に編入。 懐仁県・右玉県・応県が朔州市に編入。
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