山西省大同市(第1次)
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1953年4月22日 - 三区の一部が分立し、四区が発足。(5区) 1954年4月14日 - 一区・二区が合併し、城区が発足。(4区) 1954年6月1日 - 三区・四区が合併し、郊区が発足。(3区) 1955年6月3日 - 口泉鉱区が口泉区に改称。(3区) 1958年6月4日 - 大同市が雁北専区に編入。
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山西省大同市(第2次)
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1961年11月22日 - 雁北専区大同市が地級市の大同市に昇格。城区・口泉区・懐仁区・古城区が成立。(4区) 1964年10月31日 (2区2県)古城区が県制施行し、大同県となる。 懐仁区が県制施行し、懐仁県となる。 1965年7月14日 - 大同県・懐仁県が雁北専区に編入。(2区) 1966年5月26日 - 城区・口泉区の各一部が合併し、郊区が発足。(3区) 1970年3月21日 - 大同市が雁北地区に編入。
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山西省大同市(第3次)
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1972年3月9日 - 雁北専区大同市が地級市の大同市に昇格。城区・南郊区・鉱区・新栄県が成立。(3区1県) 1972年4月5日 - 新栄県が区制施行し、新栄区となる。(4区) 1993年6月25日 - 雁北地区左雲県・大同県・陽高県・天鎮県・渾源県・広霊県・霊丘県を編入。(4区7県) 2018年2月9日(4区6県)城区・南郊区の各一部が合併し、平城区が発足。 砿区および城区の残部・南郊区の一部が合併し、雲岡区が発足。 南郊区の残部が新栄区に編入。 大同県が区制施行し、雲州区となる。
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