小深線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 09:22 UTC 版)
「南海バス河内長野営業所」の記事における「小深線」の解説
408系統(旧・8系統):河内長野駅前 - 昇篠坂 - 観心寺 - 小深 - 金剛山ロープウェイ前 411系統(旧・11系統):河内長野駅前 - 日東町東口 - 観心寺 - 小深 - 金剛山ロープウェイ前 千早赤阪村方面への路線で、金剛山への行楽路線の性格も持つため、平日は1時間毎と少ないが、土休日は最大15分毎に増便される。但し行き先は「金剛山ロープウェイ前」ではあるが、「金剛山ロープウェイ#接続路線」でも触れている通り、同停留所下車後ロープウェイ乗り場(ロープウェイ千早駅)までは10分歩く必要がある。
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409系統 :河内長野駅前 - 日東町東口 - 観心寺 - 小深 - 石見川 地域内フィ―ダー系統確保維持費国庫補助金にて運行が維持されていたが、ほとんどが通学利用のみで利用者が低迷しているため、マイクロバスによるスクールバス等への転換が検討されていた。 2022年4月1日の改正で廃止となり、石見川・小深・太井・鳩原地域バス(運行は引き続き南海バス)に転換された。 かつては小深止であった。1955年(昭和30年)ごろの運転回数は2時間~2時間半間隔で9本あった。1972年(昭和47年)1月8日小深-石見川が延長された。廃止直前の運転回数は朝と夕方以降が中心で、平日午後に、川上小学校登校日のみ運転の便も設定されていた。
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