小柳基とは? わかりやすく解説

小柳基

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 13:46 UTC 版)

こやなぎ もとい
小柳 基
プロフィール
性別 男性
出身地 日本北海道[1]
生年月日 (1960-01-04) 1960年1月4日(65歳)
職業 俳優声優
事務所 リマックス[1]
公式サイト 小柳 基|リマックス
活動
活動期間 1980年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

小柳 基(こやなぎ もとい、1960年1月4日[2] - )は、日本俳優声優北海道出身[1]リマックス所属[1]

略歴

桐朋学園芸術短期大学芸術学部演劇科中退。

かつては演劇実験室天井桟敷、テアトロ海、田中プロモーション、第六感事務所に所属していた。

人物

趣味はドライブ旅行オートバイ散歩。特技は普通自動車免許大型自動二輪[1]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2014年
2015年
2016年
2018年
2019年
2020年
  • pet(管理人、チョウ)
  • おじゃる丸(2020年 - 、おまわりさん、トミー〈田村富美男〉〈2代目〉[4][5]、亡き者 他)
2021年
2023年
2024年

劇場アニメ

OVA

ゲーム

ドラマCD

吹き替え

映画

ドラマ

アニメ

ナレーション

テレビドラマ

  • 誇りの報酬 第16話「三河湾に哀歌をきいた」(1986年、NTV / 東宝) - 金庫破り

舞台

  • 青ひげ公の城
  • 青森のキリスト
  • 命ある日に
  • 海馬の果て
  • 観客席
  • 午後のない1日
  • 近藤を待ちながら
  • だましていかせて
  • レミング

その他コンテンツ

  • 小学館 うごくまんがデジコロ「でんぢゃらすじーさん邪 」(校長、怖そうな人)
  • CRさくらももこ劇場コジコジ2(ゲラン)

脚注

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2009年 - 2010年)、第2期『銀魂'』(2011年 - 2012年)
  1. ^ a b c d e 小柳 基”. +-- REMAX --+. 2025年6月17日閲覧。
  2. ^ 小柳基”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2025年6月17日閲覧。
  3. ^ アニメーター杉江茂”. 『SHIROBAKO』. 2023年1月21日閲覧。
  4. ^ アニメ「おじゃる丸」上田敏也さん後任 2代目トミーは小柳基 4日から25S 放送時間20年ぶり朝へ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2022年4月1日). 2025年6月17日閲覧。
  5. ^ nhk_animeworldのツイート、2025年6月17日閲覧。
  6. ^ 第1話初出
  7. ^ 第7話初出
  8. ^ 第11話初出
  9. ^ 第9話初出
  10. ^ 第12話初出
  11. ^ STAFF/CAST”. 劇場版『SHIROBAKO』. 2020年3月4日閲覧。
  12. ^ 『劇場版「SHIROBAKO」』パンフレット(ムービック) , 22頁。
  13. ^ キャラクター”. ラングリッサーI&II 公式サイト. 2018年9月6日閲覧。
  14. ^ CHARACTER”. アークシステムワークス. 2019年1月17日閲覧。
  15. ^ CHARACTER”. 『十三機兵防衛圏』公式サイト. 2019年9月27日閲覧。
  16. ^ Inc., Aniplex. “ドラマCD「Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ」”. fate-pt-sougin.com. 2018年12月4日閲覧。
  17. ^ 怪盗グルーのミニオン超変身 -日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年8月1日). 2024年8月1日閲覧。

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小柳基」の関連用語

小柳基のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小柳基のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小柳基 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS