小松英雄が考案した、あるいは定義しなおした術語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 04:17 UTC 版)
「小松英雄」の記事における「小松英雄が考案した、あるいは定義しなおした術語」の解説
連接構文 初読(ラテン語のrectoをもとに考案) 次読(ラテン語のversoをもとに考案) 借字(従来はすべて万葉仮名とされていたが、借字と万葉仮名を区別した。) 仮名文 仮名 平仮名 漢字文(従来はすべて漢文と言われていたが、日本語の書記様式としての漢字文と、中国語古典文を区別した。) 活写語(通常は、擬態語・擬音語などと言われた。オノマトペは、日本語に相応しくないとした。) 書記(writingの訳語)
※この「小松英雄が考案した、あるいは定義しなおした術語」の解説は、「小松英雄」の解説の一部です。
「小松英雄が考案した、あるいは定義しなおした術語」を含む「小松英雄」の記事については、「小松英雄」の概要を参照ください。
- 小松英雄が考案した、あるいは定義しなおした術語のページへのリンク