小堀馨子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/07 22:47 UTC 版)
小堀 馨子(こぼり けいこ、1969年8月22日 - )は、日本の歴史学者、宗教学者、帝京科学大学准教授。神奈川県出身。
経歴
世田谷区立桜町小学校、雙葉中学校、雙葉高等学校卒[1]。1993年東京大学文学部西洋史学科卒、2003年同大学院人文科学研究科宗教学宗教史学専攻博士課程中退、ロンドン大学大学院歴史学科 MPhi/PhDコース。2013年「共和政期ローマにおけるローマ人の宗教についての一考察―religio概念を手がかりとして」で東京大学文学博士。2015年帝京科学大学総合教育センター准教授(宗教史学、西洋古典学、古代ローマ史、比較文化・比較思想、英語)。
人物
研究活動
研究テーマは古代地中海地域(古代ローマ・ユダヤを含む)の宗教史、宗教学で、特に共和政ローマ末期からローマ帝国初期の古代ローマ、アウグストゥス統治時代の宗教事情が中心となっている。
なお、世界での学会発表では英語名の "Grace" を付けた "Keiko Grace Kobori" を名乗る場合もあり、下記のFacebookページでも同様に名乗っている。
その他
1994年にキリスト教の洗礼を受け、日本基督教団に所属している。イギリスではイングランド国教会に所属していた。
小堀桂一郎は父[2]、洋画家の小堀稜威雄は祖父、日本画家の小堀鞆音は曾祖父。
著書
翻訳
監修
- グルーバー&ケルステン『イエスは仏教徒だった?』(同朋舎、1999、監修・解説、共編)
- さかもと未明『マンガ ギリシア神話 神々と人間たち』(講談社、1998)
- さかもと未明『マンガ ローマ帝国の歴史』全3巻(講談社、2007)
関連人物
- 市川裕 - 東京大学文学部教授の宗教学者で、小堀の指導教官の一人。
- 大貫隆 - 東京大学元教授の宗教学者・聖書学者で、小堀の指導教官の一人。
- 王理恵 - 雙葉中学校・高等学校での同級生。
- 寺島夕紗子 - 声楽家、ソプラノ歌手、洗足学園音楽大学講師。作曲家・作詞家の寺島尚彦の娘。小堀とは雙葉中学校・高等学校での同級生。
脚注
- ^ “私が雙葉生だった頃”. DreamNavinet. 2017年4月13日閲覧。
- ^ さかもと未明公式サイト内、「YASUKUNI BRIDES~友と共に花嫁になりたくて」。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 公式ブログ
- 小堀馨子 (keiko.kobori) - Facebook
- 帝京科学大学-「小堀馨子」
- research Map-小堀馨子:研究者情報管理データベース、「researchmap」内の紹介ページ、2015年9月27日閲覧
固有名詞の分類
- 小堀馨子のページへのリンク