対甲脚
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 07:32 UTC 版)
「RING of RED」の記事における「対甲脚」の解説
「日本戦争」後に出現した新しいAFWで火力と装甲のせめぎあいの流れに対抗するため近接戦闘能力を向上した機体である。機体自体は甲脚砲と同様の形状をしており、防盾もある。その一方で両腕は格闘腕となっており、そのため主砲の砲身は本体に内蔵された固定式で、しかも白兵攻撃の妨げにならないよう砲身長を短くしている為有効射程距離は短く、命中精度もあまり良くない。白兵距離での戦闘が得意。主な必殺技「高速移動」。
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