宮澤家住宅冠木門
名称: | 宮澤家住宅冠木門 |
ふりがな: | みやざわけじゅうたくかぶきもん |
登録番号: | 20 - 0012 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造冠木門 |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正9頃 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県安曇野市三郷明盛3042 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『安曇野建築探訪』(長野県建築士会南安曇支部 長野県建築士事務所協会南安曇支部 1993) |
施工者: | |
解説文: | 屋敷地の北側にある裏門で,冠木の上に小屋根を付けた特異な形態になる。内開きの門扉が設けられ,左右に袖塀が付く。かつては馬が出入りしたといわれ,簡素ながら堂々とした構えになり,屋敷地背後の景観を引き立てている。 |
その他工作物: | 宮原町まちつくり酒屋 宮本家住宅門 宮武家住宅 宮澤家住宅冠木門 宮澤家住宅腕木門 宮澤家住宅門柱・石塀・屋根塀 宮田家住宅井戸屋形 |
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