学校施設と改築
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 07:06 UTC 版)
「神奈川県立多摩高等学校」の記事における「学校施設と改築」の解説
1棟(1957年)現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 2棟(1956年)現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 3棟(1956年)現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 4棟(1960年)現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 新棟(1971年) 現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 図書館棟(1962年) 現在、新校舎建設に伴い取り壊し済 東棟 (2013年) 校庭を一部削り建設された。 中央棟 (2017年) 図書館や視聴覚室が入る。 西棟 (2017年) 体育館(1986年) 格技場・部室棟(1992年) プール テニスコート 憩いの庭 学生食堂(多摩高会館) 2008年(平成20年)9月に神奈川県内全ての公立高校校舎を対象に実施された耐震性調査において、3棟を除く全ての校舎が全調査対象の中で特に耐震性が低く、大規模な地震の際に倒壊の恐れがあると診断された。県の「まなびや計画」により耐震化対策として建て替えが行われ、2017年に校舎建設が完了。今後、校庭整備が予定されている。
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