夫人との共著・編著
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『円山応挙研究』(中央公論美術出版、1996年)※研究篇と図録篇の2分冊、正確な表記は「円山應擧研究」 『文人画の鑑賞基礎知識』(至文堂、1998年) 『蕪村 その二つの旅』(図録監修:朝日新聞社編、東京都江戸東京博物館・大阪市立美術館、2001年) 『円山応挙特別展 〈写生画〉創造への挑戦』(図録監修:大阪市立美術館、2003年) 『至宝大乗寺 円山応挙とその一門』(図録編著:国書刊行会、2003年、改訂版2013年) 『古畫総覧 円山四条派系(全5巻)』(編著:国書刊行会、2001年-2005年) 『古畫総覧 文人画系』(編著:国書刊行会、2006年) 『蕪村 放浪する「文人」』(とんぼの本:新潮社、2009年)小著の図版本、寄稿者は他に作家小林恭二と写真家野中昭夫。
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