てん‐とく【天徳】
てんとく【天徳】
天徳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/18 14:55 UTC 版)
天徳(てんとく)
- 天徳 (前李朝) - ベトナムを支配した李賁の立てた元号(544年-548年)。
- 天徳 (閩) - 五代十国時代、閩の王延政が使用した元号(943年-945年)。
- 天徳 (日本) - 村上天皇の代に使用された元号(957年-960年)。
- 天徳 (金) - 金の海陵王完顔亮が使用した元号(1149年-1153年)。
- 天徳 (後遼) - 後遼の耶律金山が使用した元号(1216年-1217年)。
- 大徳 (黎榜) - ベトナム後黎朝の昭宗に叛して帝位についた黎榜の元号の一説(1518年 - 1519年?)。
- 天徳 (張念一) - 清代に張念一が使用した元号(1708年)。
- 天徳 (林恭) - 清代に林恭が建てた私年号(1853年)。
- 天徳 (林万青) - 清代に林万青が建てた私年号(1853年)。
- 天徳 (黄威) - 清代に黄威が建てた私年号(1853年)。
天徳
「天徳」の例文・使い方・用例・文例
- 天徳という日本の元号
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