天上関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 00:14 UTC 版)
「Apocripha/0」の記事における「天上関連」の解説
天上 雲の上にある神や天使たちが住む王国。天使を送り込み奈落を侵略しようとしており、奈落とは敵対している。 神 天上、天使、奈落、魔人などの創造者。天使が目指す最高の魂で、王の石の真の持ち主。 七人の天使 天上で神の役目を担っている天使。王の石を呑んだらしく、全員が不老不死。神の秘密が知られることを恐れ、ジェイドを奈落へ落としたのも彼らだと思われる。 六天使 「七人の天使」からセレスが抜けた後の6人のことを指すと考えられる。 憲兵 収容所から脱走した天使を捕らえ、エデン(楽園)に連行する。 天使 神に認められ、救い上げられるために生きる神のしもべ。寿命は200年程度。背中の羽で移動する。奈落では正気を保てず、温泉の湯元に毒を撒くなど通常の天使のイメージとは全く異なる行動をとる。 罪人の刻印 罪を犯した天使が、背中に押される烙印。刻印を押された天使は飛べなくなる。 時計草 救世主の受難を表す聖なる花で、甘い香りを放つ。葉を煎じて飲めば痛み止めの薬になるが、加工方法によっては麻薬にもなる。
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