大葉酢の木とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > 大葉酢の木の意味・解説 

おおばすのき (大葉酢の木)

Vaccinium smallii

Vaccinium smallii

Vaccinium smallii

わが国本州中部地方以北から北海道南千島サハリン分布してます。山地から亜高山帯林内生え、高さは50100センチになります楕円形で、縁には細かい鋸歯があり、互生します。6月から7月ごろ、緑白色から紅色の鐘形の花を咲かせます。名前は、が酸っぱいことから。果実紫色熟し食用なります
ツツジ科スノキ属落葉低木で、学名Vaccinium smallii。英名はありません。
ツツジのほかの用語一覧
スノキ:  丸葉臼子  夏黄櫨  大実蔓苔桃  大葉酢の木  小小ん坊  臼の木  苔桃



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大葉酢の木」の関連用語

大葉酢の木のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大葉酢の木のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2025 shu(^^). All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS