変形ファルコンアロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 16:02 UTC 版)
「みちのくドライバーII」の記事における「変形ファルコンアロー」の解説
トゥエルブ・シックス 棚橋弘至のオリジナル技。 相手の頭部を脇下に差し込み、左足を内側から抱えるようにクラッチして相手を逆さまに担ぎ上げ、ファルコンアローのように首から背中に掛けて相手をマットに叩きつける。ハイフライフローへの繋ぎとして使用される。初披露されて以降変形ファルコンアロー、変形キャプチュードと呼び名が統一されなかったが、2011年12月27日放送されたフジテレビのバラエティ番組『ネームズ・ディーン』にて命名。「12時(上)から6時(下)の方向へ落とす」という意味で、重盛さと美の案から採用された。 グングニル HELLBROS Ryuのフィニッシュ・ホールド。 ブレーンバスターの体勢に抱え上げ、そのままジャンプしながら自分の両足を前方へ開脚して尻餅を着くように着地し、相手を前方へ叩きつける技。
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