壁の向こう側を体験しよう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 18:07 UTC 版)
「ゴッドタンの企画」の記事における「壁の向こう側を体験しよう」の解説
主にMC3人であるあるネタを300個考え、301個目のあるあるネタがどんなものなのか検証する。あるあるネタをいうときはあるあるネタのパイオニアであるつぶやきシローを意識する。判定は水野ディレクターが行う。助っ人としてそれぞれの事務所の後輩である麦芽、360°モンキーズ、とーどーゆーた、ニッケルバック、ピーナッツパンを1回だけ使うことができる。 途中でネタが尽きるとあるあるネタを持ち芸とするつぶやきシローやいつもここから、テツandトモなどのネタをぱくりだす。また、番組の別収録で一緒になったバナナマン、相澤仁美、東京03にもネタを募った。 開始当初、スタッフの予想では1個につき1分で5時間ほどで終わるだろうとなっていたが、やり始めると30分で50個のハイペースだったのであと3時間ほどで終わるだろうとされていた。しかし疲労の蓄積によりペースダウン、結局収録は8時間にも及んだ、その様子は「ゴッドタン〜キス我慢選手権レジェンド&限界突破!7本の傑作たち〜」の特典DVDにて4時間分が収録されている。
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