国立病院機構南京都病院
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独立行政法人国立病院機構南京都病院(どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう みなみきょうとびょういん)は、京都府城陽市にある医療機関。独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立療養所南京都病院。政策医療分野における神経・筋疾患、呼吸器疾患、重症心身障害、長寿医療、成育医療の専門医療施設である。2012年2月に延べ床面積9200㎡の新病棟が竣工し、1-2階は重症心身障害病棟、3-5階は呼吸器外科などの一般病棟となっていて、2階には療育訓練スペースも設けられている[1]。病院の東側に京都府立城陽支援学校が隣接する。
- ^ a b c “療養環境大きく改善 南京都病院、新病棟の完成式”. 京都新聞 (2012年2月12日). 2012年2月13日閲覧。
- 1 国立病院機構南京都病院とは
- 2 国立病院機構南京都病院の概要
- 3 出典
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