国立民族学博物館における展示活動
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「岸上伸啓」の記事における「国立民族学博物館における展示活動」の解説
1999年 - 特別展「越境する民族文化」(実行委員としてイヌイット・アートの展示を担当) 2001年 - 特別展「ラッコとガラス玉:北太平洋の先住民交易」(実行委員として北太平洋沿岸地域の展示を担当) 2002年 - コレクション展示「極北のイヌイットアート」(実行委員長) 2003年 - アメリカ展示場リニューアル 担当 2003年 - 地域テーマ展示「極北のイヌイット・アート」 2009年 - 特別展「自然のこえ 命のかたち―カナダ先住民の生みだす美」(実行委員長) 2010年 - アメリカ展示新構築(「イヌイットの版画」コーナーの担当) 2011年 - 特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし」(実行委員) 2014年 - 企画展「未知なる大地 グリーンランドの自然と文化」(実行委員長) 2016年 - 常設展示場「アイヌの文化」の新構築(プロジェクト・メンバー) 2017年 - 企画展「カナダ先住民の文化の力 過去・現在・未来」(実行委員長) 2018年 - 企画展「現れよ。森羅の命 - 木彫家 藤戸竹喜の世界」 (実行委員) 2020年 - 特別展「先住民の宝」(実行委員)
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