四ヶ国語麻雀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:51 UTC 版)
日本語をベースとした4つのインチキ外国語を使い、1人で各国の人間になりきって、麻雀バトルを繰り広げるというもの。インチキ外国語には、中国語、ハングルの韓国バージョン、北朝鮮バージョン、英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語などがあり、日本語を喋る際は、寺山修二などのモノマネを行う。元々は、毛沢東・マッカーサー・ヒトラー・昭和天皇の麻雀対局であり、最後に昭和天皇が「結局○○人が悪い!」と民族差別的な発言をして終わるものであった。
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