噛む (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/01 16:48 UTC 版)
『噛む』 | ||||
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MOSHIMO の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP ロック |
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レーベル | Noisy / KOGA RECORDS[1] | |||
チャート最高順位 | ||||
MOSHIMO アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4545991209019 |
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ミュージックビデオ | ||||
「もっと」 - YouTube 「シンクロ」 - YouTube 「誓いのキス、タバコの匂い」 - YouTube |
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『噛む』収録のシングル | ||||
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『噛む』(かむ)は、MOSHIMOの4枚目のミニアルバム。2020年3月18日にプライベートレーベルNoisyから発売された[3]。
概要
前作『TODOME』から約1年ぶりのアルバムリリースとなった。今作のリリースで、ラストラム・ミュージックエンタテインメントから、KOGA RECORDS内に設立したプライベートレーベルNoisyに移籍した。
MOSHIMO改名当初からメンバーとして活動していたベーシスト宮原颯と、ドラマー本多響平の脱退後、岩淵と一瀬の2人体制での初のアルバムリリースでもある[4]。なお今作よりレギュラーサポートメンバーとして、後に正式メンバーとなるドラマー高島一航、ベーシスト汐碇真也がレコーディング参加している。
2020年1月7日にはアルバムから「誓いのキス、タバコの匂い」が先行配信リリースされ[3]、3月18日には、「シンクロ」のミュージックビデオが公開された[5]。
収録内容
全作詞・作曲: 岩淵紗貴・一瀬貴之。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「もっと」 | 一瀬貴之、pw.a | |
2. | 「熱帯夜」 | 一瀬貴之 | |
3. | 「TOKYO」 | 一瀬貴之、pw.a | |
4. | 「シンクロ」 | 一瀬貴之 | |
5. | 「バンドマン」 | 一瀬貴之 | |
6. | 「誓いのキス、タバコの匂い」 | 一瀬貴之、pw.a |
脚注
外部リンク
「噛む (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 赤ん坊の娘が柔らかいビスケットで噛む練習を始めた。
- 爪を噛むのは自傷のひとつの形だ。
- 彼には爪を噛む癖がある。
- 「そんなに舐められた相手じゃないけどなぁ・・・」「そうだよ、窮鼠猫を噛むって言うじゃないか」
- 彼女は爪を噛む癖がある。
- 彼は爪を噛む癖をやっと直した。
- 爪を噛むのはよしなさい。
- 噛むとこの歯が痛みます。
- つめを噛むんじゃない。
- 噛むと痛いですか。
- あいつ追いつめられたら何するか分からないぞ。窮鼠猫を噛むってこともあるからな。気を付けるに越したことはない。
- 人生の多くは砂を噛むような味気ない営みの繰り返しだ.
- 歯を噛む
- 骨をカリカリ噛む
- 土人は檳榔子を噛む
- (怒りや笑いを忍んで)唇を噛む
- 蝋を噛むが如し
- 舌を噛む
- 音を立てて噛む行為
- 黒いハエの噛むことは、イライラさせるもの以上です;彼らは、非常に痛くありえます
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