呉れるとは? わかりやすく解説

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く・れる【呉れる】

読み方:くれる

[動ラ下一[文]く・る[ラ下二

人が自分に、または自分の側の者にものを与える。「いつも姉が小遣いを—・れる」「友達が妹に花を—・れた」

自分相手にものを与える。また、相手に対してある行為をしたり、加えたりする。相手与え手より低い者として卑しめる気持ち込めた言い方で、「くれてやる」の形になることも多い。「にえさを—・れる」「盆栽を—・れる」「平手打ちを—・れてやる」

補助動詞動詞連用形接続助詞「て」を添えたに付く

㋐人が自分に、または自分の側の者に対して何かをすることを表す。「手伝って—・れる」「秘密にしておいて—・れ」「母がセーター編んで—・れる」

㋑こちらが、相手不利益になるようなことを与えることを表す。「痛い目にあわせて—・れるぞ」

[補説] (1) 対等の間柄か、または目下の関係にあるに対して用いる。目上の人に対したり、尊敬の意を表す場合は「くださる」を用いる。(2) 下一段活用であるが、命令形は「くれ」を用いるのが一般的(3) 3㋐は、その行為好意的恩恵的になされる場合が多いが、「とんでもないことをしてくれたなあ」のように、その行為を受ける側が被害こうむったり、不利益になるときにも用いことがある


呉れる

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 09:17 UTC 版)

和語の漢字表記

れる 

  1. くれる 参照

「呉れる」の例文・使い方・用例・文例

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