参加8人中島安里紗(JWP女子プロレス) 10点※優勝浦井百合(ガッツワールド) 10点※準優勝松本浩代(エスオベーション) 10点※準優勝勇気彩(NEO女子プロレス) 9点小林華子(伊藤薫プロレス教室) 7点大畠美咲 5点大木香(JWP) 4点紫雷イオ(TEAM MAKEHEN) 1点内容
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8名による総当たりリーグ戦となり、試合形式も10分1本勝負のみで延長戦がなくなり、勝ち2点、時間切れ引き分け1点という普通のリーグ戦になった。前年末の第4回ジュニア・オールスター戦で風香を破り第2代POP王者となった夏樹☆たいようが大会前に王座を返上し、この大会も優勝者がPOP王座を獲得することになったが、前シリーズで浜田文子にリンチまがいの攻撃を受けた風香がシリーズの途中で欠場したり、期間中の5月20日にJDスターの活動停止が発表されるなど、関心はリーグ戦以外のところに集中した。3人が勝ち点10で並び、「格闘美」としての最後の興行となった6月17日に行われた優勝決定巴戦で中島が優勝し、この時点で保持していたJWPジュニア王座と合わせて二冠王者となった。
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