参加8名越中詩郎:6勝1敗 ※優勝三沢光晴:5勝1敗1分 ※準優勝菅原伸義:4勝2敗1分百田義浩:4勝2敗百田光雄:4勝2敗後藤政二:1勝5敗1分冬木弘道:1勝5敗1分川田利明:7敗大会内容
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4月22日の札幌中島体育センター大会でリーグ戦上位2名による決勝戦が行われ、越中詩郎が三沢光晴を下し優勝した。決勝戦のレフェリーをルー・テーズが務めた。優勝した越中には海外武者修行の権利が与えられたが、決勝戦が好勝負であったため当時の社長であるジャイアント馬場の計らいで、準優勝の三沢にも海外武者修行の権利が与えられた。なお、実の兄弟である百田義浩と百田光雄は対戦しなかった。
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