南 (糸満市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/26 16:20 UTC 版)
南(みなみ)は沖縄県糸満市字糸満の行政区の一つ。通常は「区」をつけて南区と呼ぶ。また1区と呼ぶこともある。
- ^ かつては33番・糸満(豊見城)線として運行されたが1988年7月に46番・西原(首里)線と統合し33番・糸満西原線として統合。その後33番は末吉経由(2004年に旧那覇交通から那覇バスへ委譲で一時廃止するもその後復活)、鳥堀経由が46番となるが、2018年10月に現在の那覇バスターミナル運用開始に伴い、西原方面と分離し、30年ぶりに糸満西原線統合前の形に戻った(西原方面は末吉経由が333番、鳥堀経由は346番となった)。
- ^ 2021年10月から西崎や潮平方面へも通るほか、沖縄県道77号糸満与那原線の一部区間を通らずに双子橋から沖縄県道54号線に抜ける市道を通るようになったため、市道側に新たに双子橋バス停などが設置された。9月までは107番は北行糸満ロータリー方面、108番は南行真栄里方面のみそれぞれ停車していた。
[続きの解説]
「南 (糸満市)」の続きの解説一覧
- 1 南 (糸満市)とは
- 2 南 (糸満市)の概要
- 3 脚注
「南 (糸満市)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は南部なまりで話した
- 南極探検
- 東南アジア
- 南向きの家
- 南国の太陽の強烈な光
- 風が南から吹いている
- 暖かい風が南から吹いてきた
- 北部と南部の間に緊張が高まった
- 南軍
- ロサンゼルスはサンフランシスコの南,もっと正確に言えば南東にある
- 彼女は神戸から南へ鹿児島まで行った
- その町の南の外れ
- 彼らは今南極地方で石油採掘の調査をしている
- 南向きの部屋
- 南極の極寒
- 島の最南端
- ホーン岬は南アメリカの最南端にある
- 南極地方では大地は一年中固く凍っている
- 東南アジア諸国における産業の発展
- ペンギンは南極大陸に生息している
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