初代 F600型(2004年 - 2011年)
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「ダイハツ・セニア」の記事における「初代 F600型(2004年 - 2011年)」の解説
セニアは当初可変バルブ機構なしのEJ-DE型直列3気筒 DOHC 1.0 LとK3-DE型直列4気筒 DOHC 1.3 Lを搭載していたが、フェイスリフト後にEJ-VE型とK3-VE型に置き換えられた。なお、可変バルブ機構についてはアバンザ/セニアともDVVTではなくVVT-iの呼称を使用している。また、組み合わせられるトランスミッションは5速MTもしくは4速ATとなる。
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初代 F600型(2004年 - 2011年)
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「トヨタ・アバンザ」の記事における「初代 F600型(2004年 - 2011年)」の解説
2003年12月発表、翌2004年1月販売開始。プラットフォームは新開発で、ダイハツ・ビーゴ/トヨタ・ラッシュはこれをベースに開発が進められた。2006年7月にはフェイスリフトが行われている。 エンジンは当初アバンザがK3-VE型直列4気筒 DOHC 1.3 Lを搭載していたが、フェイスリフト後に3SZ-VE型直列4気筒 DOHC 1.5 Lが追加された。なお、可変バルブ機構についてはアバンザ/セニアともDVVTではなくVVT-iの呼称を使用している。また、組み合わせられるトランスミッションは5速MTもしくは4速ATとなる。 前期型 2004年1月発売型(リア) 中期型 2006年7月改良型(リア) 2006年7月改良型(インテリア) 後期型 2008年10月改良型Sグレード
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