初代 F600型とは? わかりやすく解説

初代 F600型(2004年 - 2011年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 23:38 UTC 版)

ダイハツ・セニア」の記事における「初代 F600型(2004年 - 2011年)」の解説

セニア当初可変バルブ機構なしのEJ-DE型直列3気筒 DOHC 1.0 LとK3-DE型直列4気筒 DOHC 1.3 Lを搭載していたが、フェイスリフト後にEJ-VE型とK3-VE型に置き換えられた。なお、可変バルブ機構についてはアバンザ/セニアともDVVTではなくVVT-i呼称使用している。また、組み合わせられるトランスミッション5速MTもしくは4速ATとなる。

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初代 F600型(2004年 - 2011年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 23:39 UTC 版)

トヨタ・アバンザ」の記事における「初代 F600型(2004年 - 2011年)」の解説

2003年12月発表、翌2004年1月販売開始プラットフォーム新開発で、ダイハツ・ビーゴ/トヨタ・ラッシュはこれをベース開発進められた。2006年7月にはフェイスリフトが行われている。 エンジン当初アバンザがK3-VE型直列4気筒 DOHC 1.3 Lを搭載していたが、フェイスリフト後に3SZ-VE直列4気筒 DOHC 1.5 Lが追加された。なお、可変バルブ機構についてはアバンザ/セニアともDVVTではなくVVT-i呼称使用している。また、組み合わせられるトランスミッション5速MTもしくは4速ATとなる。 前期型 2004年1月発売型(リア中期型 2006年7月改良型リア2006年7月改良型インテリア後期型 2008年10月改良型Sグレード

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