「凸状」の例文・使い方・用例・文例
- 凸状に
- 凸状に膨れ出る
- 半面で凹面であって、くぼみが凸状よりすばらしい状態でもう片方で凸状である
- 片面が凸状で、もう片面が凹状である、凸部が凹部より大きい状態
- ヘルメットが凸状をしているさま
- 体を丸めてボール状になる凸状の体節のある体を持つ小型地上性等脚類の動物
- やや凸状の中世の幅広の短剣で先端が尖っている
- 凸状のくり形で、四分円または楕円形の形をした断面がある
- 円い凸状がもつ特性
- 脳の表面にある凸状のひだまたは隆起
- 個々の花茎が幹線の様々なポイントから同じおよそ高さへ上方へ伸びている上部が平らであるか凸状な開花
- (路面のような)わずかな凸状
- コラムのシャフトのわずかな凸状
- 頭の頂上が窪んだ先天性異常(凸状でなく凹状)
- 木材接合のときの凸状の方の材
- >> 「凸状」を含む用語の索引
- 凸状のページへのリンク